雨色ダイアリー

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【S4使用構築】純正トノグドラージ♭【最高2006最終18XX】

初めましての方は初めまして。

知っている方はこんにちは。

中国人の方は你好。

 

S4お疲れさまでした。

レートを溶かしてしまい潜る気力が無くなった、テスト勉強をしないといけない(留年したくない)というのもあり、少し早いですが撤退する決意をしました。

 

f:id:INK924:20170630231921p:plain

 

 

【成績】

f:id:INK924:20170715104756p:plain

最高レート:2006

最終レート:18XX

 

【構築経緯】

メガラグラージが解禁されたということで、以前から組みたいと思っていたトノグドラージという並びから構築がスタートしました。

しかし、裏選出の組み方がいまいち分からなかったので、

tatsu-poke1016.hatenablog.com

こちらの構築記事をパクらせていただきました。

採用順を説明すると、

1.パーティーコンセプトであるニョロトノキングドラメガラグラージの採用

Pokémonsprite 186 XY.gifPokémonsprite 230 XY.gifPokémonsprite 260m1 ORAS.gif

2.トノグドラージの並びでつらい草タイプに強いメガボーマンダの採用

Pokémonsprite 373m1 ORAS.gif

3.ここまででフェアリーが一貫しているので、フェアリー対策及び胞子の一貫切りとしてナットレイの採用

Pokémonsprite 598 XY.gif

4.ナットレイで対処できない電気ポケモン(サンダー、メガライボルトなど)やここまでで重いメガボーマンダ対策としてヒートロトムの採用

Pokémonsprite 479a XY.gif

 

これによってできた構築がこちらです。

ink1743.hatenablog.com

 

今回使用したパーティーはこの構築のキングドラナットレイの型を変更したものになります。

 以下、常体で失礼します。

 

【個体紹介】

 

Pokémonsprite 186 XY.gif

ニョロトノ@だっしゅつボタン

特性:あめふらし

性格:おだやか

実数値(努力値):197(252)-×-123(220)-110-137(36)-90

技構成:ねっとう/アンコール/ほろびのうた/まもる

 

H:ぶっぱ

B:

A特化カイリューの鉢巻逆鱗を最高乱数以外耐え

陽気A252振りガブリアスのA2段階上昇地震最高乱数以外耐え

D:

C特化カプ・テテフのフィールド補正有り眼鏡サイコキネシス最高乱数以外耐え

臆病C252振りカプ・コケコのフィールド補正有り珠ボルトチェンジ最高乱数以外耐え

臆病C252振りのカプ・コケコのフィールド補正有り10万ボルトを確定耐え

 

7世代テンプレの脱出トノ。

ペリッパーとは違い、補助技が優秀で、アンコールによる起点回避や、滅び枠としてバトンパやオニゴーリ入りのパーティーに対してピン選出もしばしばあった。

ラス1滅びの詰め性能の高さもすごく良く、ペリッパーとは違う強さがあると思う。

 

 Pokémonsprite 230 XY.gif

キングドラ@こだわりメガネ

特性:すいすい

性格:ひかえめ

実数値(努力値):150-×-115-161(252)-116(4)-137(252)

技構成:ハイドロポンプ/なみのり/りゅうせいぐん/れいとうビーム

 

C:ぶっぱ

D:DL対策

S:ぶっぱ

 

今までは、Sを196振り(1舞準速メガボーマンダ抜き)、余りを耐久に振っていたが、今回はCSぶっぱの準速の個体に変更した。

理由としては、雨が降っていない状態において抜ける範囲を広げたかったため。

具体的に説明すると、S196振りからS252振りにした場合、非雨下で

最速70族(キノガッサなど)

準速80族(バシャーモマンムーカイリューなど)

準速83族(デンジュモクなど)

が抜けるようになる。

特に、キノガッサを非雨下で抜けられるようになったのは大きく、襷さえつぶれていれば非雨下で対面しても倒せるようになった。

持ち物に関しては、水ZだとZワザ以外の技の威力が乏しく、ポリ2などの数値受けで簡単に止まってしまうため、常に高火力を保てるようにこだわりメガネにした。

 

Pokémonsprite 260m1 ORAS.gif

ラグラージラグラージナイト

性格:意地っ張り

特性:げきりゅう→すいすい

実数値(努力値):175-178(252)-110-×-111-112(252)

メガ後実数値(努力値):175-222(252)-130-×-131-122(252)

技構成:たきのぼり/じしん/れいとうパンチ/みがわり

 

A:ぶっぱ

D:DL対策

S:ぶっぱ(雨下で最速スカーフカプ・テテフ抜き抜き抜き)

 

火力も素早さも足りないためASぶっぱ。

技範囲の広さ、耐久の高さなどキングドラとは違う強さがあった。

技の4枠目は宿り木を透かせたり、ターン管理ができたり、様子見ができたりなど、何かと便利な身代わりに落ち着いた。

 

 

 Pokémonsprite 373m1 ORAS.gif

ボーマンダボーマンダナイト

特性:いかく→スカイスキン

性格:むじゃき

実数値(努力値):171(4)-187(252)-100-130-90-167(252)

メガ後実数値(努力値):171(4)-197(252)-150-140-99-189(252)

技構成:すてみタックル/りゅうせいぐん/だいもんじ/はねやすめ

 

H:余り 

A:ぶっぱ

S:ぶっぱ

 

トノグドラージの並びでつらい草ポケモンメガバシャーモ対策として採用。

雨と同時選出というよりかは裏選出の軸として活躍してくれた。

また、トノグドラージは受けループにものすごく弱いため、受けループに強く出れる両刀にした。

努力値振りは、マンダミラーで同速負けをしたくなかったのでSにぶっぱ、Aを削って他に振るメリットを感じなかったのでAにぶっぱという形に落ち着いた。

羽休めを採用した理由は、サイクル戦をする際に過労死を防ぐため。

 

 

Pokémonsprite 598 XY.gif

ナットレイゴツゴツメット

特性:てつのトゲ

性格:のんき(S個体値0)

実数値(努力値):181(252)-114-201(252)-×-137(4)-22

技構成:ジャイロボール/やどりぎのたね/ステルスロック/まもる

 

H:ぶっぱ

B:ぶっぱ

D:余り

 

今までは、Hbd調整の残飯型だったが、今回はHB特化のゴツメ型に変更した。

理由としては、ガルーラスタンの対面パが増加したので、ゴツメ枠の必要性を感じたから。この変更によって、対ガルーラスタンに対する勝率が上がった。

ただ、今のガルーラは炎パン持ちがほとんどなので、ガルーラを受けきるというより、炎技以外の攻撃技が来る対面でナットレイに交換し、ゴツメダメージを入れ、裏の圏内にいれるという立ち回りを意識しながら運用していた。

 

Pokémonsprite 479a XY.gif

ヒートロトム@ホノオZ

特性:ふゆう

性格:ひかえめ

実数値(努力値):157(252)-×-127-172(252)-128(4)-106

技構成:オーバーヒート/ボルトチェンジ/めざめるパワー氷/どくどく

 

H:ぶっぱ

C:ぶっぱ

D:DL対策

 

このパーティーの崩し枠。

パーティー全体で重い耐久ポケをホノオZやどくどくで崩すということを特に意識してこのポケモンを運用した。

有利対面は積極的にホノオZを打つことで、一体倒すor裏に大きな負荷を与えることができ、相手のサイクル崩壊につながる。

10まんボルトが必要と感じた場面は1つもなかったので、技構成はこれで完成されていると思う。

 

【選出】

★雨選出

ナットレイニョロトノキングドラorラグラージ

f:id:INK924:20170605103842p:plainf:id:INK924:20170320210658p:plain+f:id:INK924:20170320210715p:plainorf:id:INK924:20170605103617p:plain

雨選出における基本選出。

ガルーラ軸、ナットorポリ2がいないマンダ軸、ポリ2がいないグロス軸に対して選出する。

ヒートロトムニョロトノキングドラorラグラージ

f:id:INK924:20170605104010p:plainf:id:INK924:20170320210658p:plain+f:id:INK924:20170320210715p:plainorf:id:INK924:20170605103617p:plain

雨選出における弊害がナットレイのみ、もしくはポリゴン2のみの場合。

ナットorポリ2入りマンダ軸、ポリ2入りグロス軸に対して選出する。

ボーマンダニョロトノキングドラ

f:id:INK924:20170709144343p:plainf:id:INK924:20170320210658p:plainf:id:INK924:20170320210715p:plain

ボーマンダ、雨グドラともに刺さっている場合。ほとんどこの選出はしない。

ニョロトノキングドララグラージ

f:id:INK924:20170320210658p:plainf:id:INK924:20170320210715p:plainf:id:INK924:20170605103617p:plain

キングドララグラージも刺さってる場合。

★裏選出

ボーマンダヒートロトムナットレイ

f:id:INK924:20170709144343p:plainf:id:INK924:20170605104010p:plainf:id:INK924:20170605103842p:plain

雨選出における弊害ポケモンが2体以上いる場合。

それ以外にも、バシャーモ軸、受けループに対して選出する。

 

最後に被選出率をまとめておく。

~70%

Pokémonicon 373.pngf:id:INK924:20170320210623p:plainPokémonicon 248.pngf:id:INK924:20170515170652p:plainf:id:INK924:20170515170238p:plainPokémonicon 245.pngf:id:INK924:20170709155409p:plainPokémonicon 598.pngPokémonicon 113.pngPokémonicon 227.pngPokémonicon 080.pngPokémonicon 149.png

~60%

Pokémonicon 003.pngPokémonicon 130.pngf:id:INK924:20170709160313p:plainPokémonicon 488.pngPokémonicon 788.pngPokémonicon 184.pngPokémonicon 730.pngPokémonicon 286.png

~50%

Pokémonicon 257.pngPokémonicon 006.pngPokémonicon 797.pngf:id:INK924:20170320211429p:plainPokémonicon 658.pngPokémonicon 450.pngf:id:INK924:20170709154151p:plain

49%~

Pokémonicon 376.pngPokémonicon 645a.pngPokémonicon 642a.pngPokémonicon 637.pngPokémonicon 681.pngPokémonicon 786.pngPokémonicon 785.pngPokémonicon 448.pngPokémonicon 472.pngf:id:INK924:20170709153701p:plain

 

【重いポケモン・並び】

1.バシャーモ f:id:INK924:20170709152526p:plain

バシャーモはマンダで対処するという想定なので、マンダを一撃で崩すバシャーモ(めざ氷、岩Z)であったり、ステロ展開からの剣舞バシャが滅茶苦茶重かった。

2.催眠ゲンガー Pokémonicon 094.png

非雨下でゲンガーを抜けるポケモンがいないので、初手のゲンガーで催眠+祟り目で3タテということもしばしばあった。

3.ガルーラ Pokémonicon 115.png

安定して受けきれるor上から一撃で倒せるポケモンがいないため、全滅とはいかないものの半壊させられる。

ナットのゴツメで誤魔化すしかない。

4.雨選出ができないバンギ軸 f:id:INK924:20170709153208p:plainf:id:INK924:20170709152742p:plainPokémonicon 479b.png

雨ストッパーがたくさんいるから雨選出しにくい→

裏選出を出す→

裏選出はバンギめっちゃ重い→

負ける

バンギ軸は積極的に雨選出をしたほうが良かったかもしれない。

5.ブルルドヒドイデ Pokémonicon 787.pngf:id:INK924:20170709153256p:plain

メガラグを出しにくいドヒドイデ入りのパーティーは強引にメガラグを出すか、ドヒドイデが選出されないことを祈って裏選出をするしかない。

 

【総括】

 S4では、トノグドラージという並びを中心にレート対戦をしてきました。最後にレート環境における使用感などを話したいと思います。

この構築の強さは主に2つあると個人的に思います。

1つは、雨選出が積極的にできるということ。

雨パの裏選出はどうしても弱くなりがちなので、それを抑制するという意味でも雨選出を積極的に出せる雨パは強いです。

キングドララグラージは同じ雨エースでも役割対象がかなり違うので、どちらか片方が刺さっていれば雨選出できるという点で雨選出がしやすかったです。

もう1つは、選出誘導が非常に強力ということ。

トノグドラージの並びは選出誘導が非常に強力で、選出段階からある程度相手の選出を予測することができ、ゲームプランを立てやすいと感じました。

 

そして、この構築を使って1番思ったことは、雨選出がしやすいため使っていて楽しいということです。やっぱり雨パは雨選出をしてこそ雨パだなぁとしみじみ感じました。

 

2期連続でレート2000達成できたのは嬉しいです。しかし、それ以上にもっと高レートに行きたかったという悔しさがあるので、S5ではより高レートを目指して頑張ります。

 

ここまで閲覧していただきましてありがとうございました。

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